“この世界には、物理学の教科書にも載ってない強い力がひとつある”。そんな目に見えない力で繋がっている人々のめぐり逢いを描いた、市川拓司の同名小説が待望の映画化。幼なじみの3人の奇跡的な友情と恋愛模様を描いた、プリズム・ラブストーリー。小説とは異なるラストシーンで描かれた予期せぬ感動は、きっと観る者に純粋な心と、かけがえのない優しさを思い起こさせてくれるはず。
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アクアプランツ(水草)の店を経営する遠山智史(山田孝之)の元に、ある日突然、スーパーモデルの森川鈴音(長澤まさみ)がやってくる。違和感を抱きつつ智史は鈴音を店員として雇うのだが、なぜか彼女に懐かしさのようなものを感じていた。それもそのはず、鈴音は、幼き頃の親友・滝川花梨だったのだ。それに気が付いた智史は、花梨との再会を喜ぶが、2人は会うべきもう一人の親友がいた。画家志望の五十嵐佑司(塚本高史)だ。再会した佑司は事故に遭い、昏睡状態。そしてときを同じくして明らかになっていく、花梨の秘密。彼女の残された時間はあとわずかだった…。
長澤まさみ、山田孝之、塚本高史、国仲涼子、北川景子、黄川田将也、本田 力、和久井映見、小日向文世 他
監督/平川雄一朗
原作/市川拓司(「そのときは彼によろしく」/小学館刊)




