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| (写真1)インゲン豆のマメレット:1000円。チーズはグラナパダーノとグリエルチーズで、大きなかたまりを、専任のスタッフが半日かけてせっせと砕いて使っているそうです。 すでに砕いてある既製品もあるそうですが、味と香りが格段に違うんですって。マメレットにもいろいろあって、一番おちゃめなネーミングは「ハムレット」(笑)! その名の通り、ホエー豚のハムが乗っています。ネーミングも教わろっかな。
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| (写真2)手前から紫花豆、白花豆、青大豆。薄甘煮とマリネから3種類を選んで600円。ほかには、金時豆、虎豆、黒豆、小豆(薄甘煮)、白花豆、虎豆、金時豆(マリネ)があります。プラス100円でヨーグルトがつきます。全部制覇しなきゃ。
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料理も大事、インテリアも大事。でも、一番大切なのは“人”・・・。つまり、お店をとりかこむ全ての人々が、そのお店を作り上げているんです。だから、素晴らしいお店には、素晴らしい人が集まる。そこには、目には見えない人の心が、お店全体に漂ってるんじゃないかって思うんです。今回、まさにそんな人の温もりが感じられるお店に出会えました。その名は『Cafe Mame-Hico』(カフェ マメヒコ)。
何度もお伝えしておりますように、ワタクシのテーマ食材ともなっているのが、体想いのお豆。そのお豆が、ごろごろつまったお豆の館と言っても過言ではないのがこちら。
笑顔で迎えてくれたのは、店長の高橋さん。顔中から天使のオーラが。取材前の電話対応にせよ、出会った瞬間の対応にせよ、とにかく全部ひっくるめて120点満点でした。
こんな素敵な店長さんをGETしたオーナーに会いたい! と思ったら、ちゃんといらっしゃるじゃぁないですか。料理を頼んだところで、早速、突撃インタビューです。
「実はね、別に豆が好きなわけじゃなくて、ただカフェを長く続けたいって思っただけなんですよ。豆って流行りすたりがない食材でしょ」と、オーナーの井川さん。飽きられずにお客の日常に溶け込む素材として、お豆を選んだそう。
一般的に「煮豆」といったら、濃い甘みを連想しますが、お皿に山盛りで食べられるように、薄味で煮るのがマメヒコ流の煮豆です。
最初にいただいたのは、「紫花豆・白花豆の薄甘煮」と「青大豆のマリネ(サワークリーム添え)」の3点盛り。
ほんわか優しい甘みの紫花豆は、それこそ山盛りで食べられちゃうほど。「味が濃いとたくさん食べられないから、豆本来の味をいかして、味付けは薄めにしてあります。お好みで調節して召し上がって下さいね」と井川さん。
その調整役のために、卓上にはブラックペッパー、岩塩、バルサミコ酢、オリーブオイルが置いてあります。自分で味の調整ができるのも、料理はもちろんのこと、空間と時間を楽しむための演出の一つですよね。
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