Profile
alma(アルマ)
城田純(Jun Shirota)
- 1984年11月9日生まれ
- 東京都出身
- 趣味:スポーツ・健康
- 特技:スペイン、デザイン
自らのブランド「janji」のHPはこちら
http://www.janji.jp/
白石経(Kei Shiraishi)
- 1984年10月23日生まれ
- 埼玉県出身
- 趣味:料理、映画、読書
- 特技:英語、日曜大工
自らのブランド「janji」のカリスマデザイナーとして活躍するだけでなく、モデルとしても活躍してきた城田純。実弟は俳優として注目されている城田優である。一方、ギター、ベース、鍵盤、PCなどを操り自らの音楽を追及し続けてきた白石経は、ロックバンドのリーダーとして活躍していた。7年前は高校のクラスメイトであったふたりだが、当時はお互いの存在を意識しつつも異なるフィールドで活動をしていた。そんな2人が2006年11月に再会。音楽ユニット「alma(アルマ)」を結成する。「alma(アルマ)」とは、城田の血の源であるスペイン語で「魂」を意味する。才能もキャラクターも相反する2人の嗜好がぶつかり合うことで生まれた超ポップな音楽「almaワールド」。ヒップホップもクラブミュージックもロックもすべて呑み込んで生み出した新しいポップミュージックは、今までありそうでなかった新しいジャンルを切り開くだろう。
★2009.02.11デビュー★
〜alma『鼓動』〜
『鼓動』
★初回盤(DVD付)¥1,500(tax in)
『鼓動』
★通常盤【CD】¥1,260 (tax in)
01:鼓動、02:Youthful days、03:ずっと僕のミラグロ
※「鼓動」は、読売テレビ・日本テレビ系全国ネット「ダウンタウンDX」エンディングテーマとして使用されています。
Profile
潮凪洋介
Yousuke Shionagi
- 恋愛エッセイスト/FAnetラブラボ主席研究員
- 1970年生まれ
早稲田大学社会科学部卒。自らの経験や周囲から得た恋愛の実態を踏まえたわかりやすい恋愛アドバイスが人気。AllAboutの「男と女の恋愛学」ガイドを務め、その後雑誌、携帯サイト、テレビなど幅広いメディアで活躍。恋をテーマにしたイベントも多数開催している。おもな著書は『男が「大切にした」と思う女性50のルール』『恋愛上昇↑大人の合コンStyleBook』『90日で電撃結婚する方法』など。
潮凪洋介さんのHPは http://www.beautytouch.co.jp/
『恋愛デトックス』
【book】
¥1,313/宙出版
都合のいい女って私のことかもしれない、結婚する気がない彼ともう何年も交際している…そんな不毛な恋を終わらせて最高の結婚相手を手に入れる方法を教えます。
潮凪さん:ユニットというと似たもの同士が組むものだと思っていましたが、2人は全く違うタイプとのこと。女の子のタイプや結婚観も違うんですか?
城田さん:全く違いますね。僕は、女性と出会ったら、すぐに友達か恋人候補かを決めるタイプ。友達から恋人にはならないし、友情と恋愛はきちんと線引きしちゃいます。けっこう付き合う前に相手を吟味して、結婚生活とかも妄想してしまうんです(笑)。その妄想ができなかったら付き合わないところがありますね。結婚願望が強いのかな。
白石さん:むしろ友人から恋人に進展させたいタイプです。いいなと思ったら、わりとすぐに付き合うし、最初は結婚のことは考えていないですね。自分のやりたいことを優先させているから、友人には結婚しなさそうと言われているけど…自分では将来子供がいる姿とか想像できるんですよ(笑)…まあ、とりあえずまだ結婚願望はそれほどないですね。
潮凪さん:やっぱり逆のタイプですね。白石さん、友人から恋人候補に変わる瞬間ってどんな時ですか?
白石さん:ふとした瞬間に距離が縮まることってありますよね!? 会話がきっかけの時もあるし、ファッションとか外見的なことがきっかけのときもある。体温とかニオイとかフィーリングとか…言葉ではうまく表現しにくいけれど、どこかにいつもと違うギャップを感じたときとでも言えばいいのでしょうか。
潮凪さん:私も友達から恋人に発展したことがあるからわかります(笑)。城田さんは、ストレートで口説くタイプ? それとも最初は友達を装う!?
城田さん:友達を装うなんて、そんな器用なことはできません。友人からチャンスを逃しているって言われるくらい、実はオクテです(苦笑)。行動する時には、たいてい相手に気持ちが伝わっていると思いますよ。
潮凪さん:2人の理想のタイプは?
城田さん:性格が良くて清潔感があって女性らしくて…というモテ女タイプより、わりと大胆で活発な子がいいですね。多少がさつでもいいから、完成された子よりダメなところがあるタイプ。注意してあげたい!みたいな…(笑)。お父さん肌で、説教が好きなんです。
白石さん:空気感とか価値観とかが、自分とあっている人に魅かれます。実は、今まで片思いの経験がなくて、同じニオイを感じていいなと思うと、だいたい向こうも同じように感じてくれていますね。全く自分と違うタイプに魅かれることがないから、片思いでつらい思いをすることがないのかも。
潮凪さん:彼女に踏み込まれたくない領域ってありますか?
城田さん:どっぷりはまっていたら、別に何されても平気かも。
白石さん:う〜ん、難しいですね。自分が大切だと思っている音楽のこととかを理解してくれている彼女なら、わがままでもいいと思いますけど、そのときの感情だけで動くような子だったらダメかもな〜。
潮凪さん:スゴイ! おもしろいほど意見がわかれますね(笑)
潮凪さん:仕事柄いろんな恋愛相談をされるんですけど、最近多い悩みが、相手が本気なのかがわからないというもの。相手の気持ちを確かめる方法ってあると思いますか?
城田さん:僕は遊びでは付き合わないからよくわからないけど、本気かどうかを見極めたいなら、きちんと怒ってくれる人かどうかを試したらいいんではないでしょうか? ちょっと悪いことをしたときに、自分のためにきちんと怒ってくれる人だったら、本気だと思いますよ。逆に何でも許してくれる男性は危険。裏がありそうですね。
白石さん:本気かどうかを、問い詰めないほうがいいと思いますね。今までしてきた行動とか、相手のキャラクターとかを考え、じっくり見極めるべきだと思いますよ。付き合っているなら、多少のことは気にしないことも大切ですしね。
潮凪さん:デートには誘いたいけど、恋人にはしたくないというタイプは?
白石さん:相手のスタンスにもよるけど、自分の場合、わりとすぐに付き合ってしまうからそういう機会は少ないかな。興味がないとデートに誘わないし、誘ったら付き合う候補の子ってことが多いかも。
城田さん:僕も今までそういう経験がないから、あくまで想像ですけど、本命の相手とのデートの場合は自分がリードするタイプなので、逆にデートだけの関係なら、年上でセクシーな人とか!? 引っ張っていってくれる姉御肌な女性とかも魅力的ですね(笑)
潮凪さん:確かに、男は、デートだけなら恋人とは違うタイプを求めるかもしれませんね。恋人には安定を、遊び相手には刺激を求める…みたいな感じでしょうか。簡単に口説ける女性と、口説くのが難しい女性だったらどっちがいいですか?
城田さん:僕はハーフということもあって、すごく遊んでいると思われがちなんです。おかげで真剣に口説いても本気に思われなくてすごく苦労しました。それでも10代のときはがんばって口説いていたんです。でも最近はすぐあきらめるようになってしまった…だから口説きやすいほうが絶対にいいですね!
白石さん:どちらとも言えないかな。相手次第です(笑)
潮凪さん:悪い男の見分け方を、女性にアドバイスしてみてください。
白石さん:お金や女にルーズなダメ男はもちろんですが、自分だけに優しいみたいなタイプはダメ。でも誰にでも優しくてモテる人もどうかと思うけど…難しいですね(笑)
城田さん:正当化ばかりする人。何でも自分をたててくれる人は信用しないほうがいいと思います。どんなに好きな相手でも、話をしているうちに違うと思うことは必ず出てくると思うから、それをきちんと言いあえる人でないと、本当の恋愛とは言えないと思います。優しすぎる人は怪しむべきです。
潮凪さん:2人ともきちんと意見を持っているから参考になります!!
潮凪さん:性格も音楽の方向性もすべて異なる2人が、なぜユニットを組んだのですか?
城田さん:「alma」とはスペイン語で「魂」のこと。才能もキャラクターも全く異なる2人の「魂」がぶつかりあうことで、今までとは違う新しい世界を生み出していく…という意味が込められているんです。相反する2人が一緒に作り上げる世界がおもしろい! それで、ユニットとして認められました。
白石さん:純とは高校が一緒だったのですが、すごく仲良かったわけではないんです。純は最初はファッションとかモデルの仕事に興味があったし、自分は昔から音楽一筋でした。
城田さん:2〜3年前に、表現の領域を音楽の世界に広げたいと思い始めたんです。そしてロックバンドとして活躍していた経と連絡をとりました。でも、ご存知の通り音楽に対しての考え方も全く違います。僕は音楽を通じていろんな人を楽しませるエンターテイナー的な存在になりたいんだけど、経はいつまでも音楽職人でいたい…でもこのアンバランスなところこそが「alma」なのです。
潮凪さん:デビュー曲の『鼓動』に込めた思いは?
城田さん:歌詞は僕が書いたんですけど、『鼓動』とは「生きること」。どうせ生きるなら元気に楽しく、がんばって生きていこうよ! という応援歌ですね。
白石さん:「alma」の曲は、ヒップホップ、クラブミュージック、ロック、すべてが一緒になった新ジャンル。いろんな人に受け入れられると思いますよ。今まで聴いたことがない新しい感覚を楽しんでください。
潮凪さん:歌詞の「愛と友に包まれながら…」というフレーズには、すごく共感できました。ところで、自分自身にとって、友情と愛情と仕事、どれがいちばんですか?
城田さん:決められませんね! どれも1番。だから彼女がいても、彼女が1番って言えないかもしれません。今は仕事がすごく大切だし、もちろん人間は1人では生きていけないので、友情も大切。彼女にも友情は大切にして欲しいと思います。それに、僕は、27歳〜30歳を黄金時代にしたいと思っているんです。その歳までに胸を張ってやってきた仕事を誇れるようになりたい! もちろんプライベートも安定させることが目標です。
白石さん:自分も同じベクトルでは比較できませんけど…、でも強いていえば今は音楽が1番かも。自分にとっては友達の概念があやふやで、同性だったら目指すものによっては同志や仲間になるし、女性だったら恋人になることもある…。もちろん恋愛は恋愛で必要ですね。その割合が大きいことはすばらしいと思うけど、恋愛1本になるのはちょっと厳しい。だから、何か打ち込めるものがある彼女がいいですね。
潮凪さん:最後に、バレンタインが近いので、プレゼントにほしいものを教えてください。
城田さん:チョコレート+αがうれしいですね。家に招待してくれて手料理とか用意してくれたら最高です。チョコレートもブランドものとかを用意されるより、やっぱり手作りの方がいいな〜。
白石さん:自分が好きになる女性は、チョコレートをくれそうもないタイプが多いんですけど、そんな子がくれるのなら何をもらってもやられますね(笑)。ラッピングを自分でしていたりすると、かなりレベル高い! チョコレートと一緒にさりげないメッセージカードなんて付いていたら完璧!
潮凪さん:やっぱり手作りが優勢ですね! メンズトーク、楽しかったです。ありがとうございました。
対談を終えて by 潮凪洋介
今までにない異色ユニットとの対談、本当に楽しかったです。2人の考え方があそこまで違うことにビックリしました。でもお互いきちんとした考え方を持っていて、それぞれに共感できるところがありました。2人ともかなりのイケメンなのに、すごく堅実派でしたね(笑) 男の本音が聞けて、私も勉強になりました。
